金縛りは乱れた睡眠リズムへの警告

 

 

寝入った直後、意識はあるのに体が動かず、そこには不気味な霊が…これは世間一般によくいわれる金縛り現象です。しかしその実態のほとんどが疲労などが重なって起きる幻覚なんです。これは生理的状況下で簡単に起こりうるものなのです。つまり、通常の入眠なら1時間以上たってから出現するレム睡眠(夢などを見るとき)が入眠直後に出現すると、脳が半分起きている状態のときに夢を見るため、筋肉が硬直するのです。

私たちは体の中に生物時計をもっており、決まった起床就寝を繰り返します。このリズムがくずれると、金縛りを体験しやすくなるのです。

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