〜快適な眠りのための情報 Part.10〜

快眠の50%は枕、

残り50%は敷寝具で決まる!?

 

 仰向けの時が一番深く眠っている状態

どんな寝姿勢が快適な眠りへと導いてくれるでしょうか。人は、日中の体の歪みを調整し疲れをとるために、一晩に10〜40回の寝返りを打ちます。ということは、寝返りをうちやすくするために、その前の基本姿勢、すなわち仰向けの状態を保つことが重要になってきます。柔道でいう「自然体」にもあたるこの仰向けの姿勢、ある研究結果によれば、深い眠りにある時に、人はこの姿勢をとっているそうです。この自然体をつくりだしてくれる脇役が枕と敷寝具なのです。

 

支持性が全ての基本

理想の寝姿勢を保つには、少し固めで体重をしっかり支える支持力の強い敷寝具が必要です。しかし固すぎるとかえって筋肉が緊張してしまうので、表面には、適度の柔らかさが必要です。その目安は軽く抑えた時、人間の筋肉くらいの固さがあることです。さらに仰向けに寝た時、少しの背筋が伸びるように感じるくらいのものを選ぶのがよいでしょう。

 

素材選びはじっくりと!!

敷寝具に求められる機能は、保温性・保湿性・透湿性・支持性・固さなどです。すべての必要機能を満たしているのは、キャメル・ジャコウ牛などの獣毛素材といわれます。

 

簡単に枕を選んでいませんか?

寝姿勢に関する大きな要素の一つに「枕」があります。高すぎる枕は肩や首の筋肉に負担をかけ、無枕は頭が下がり頭部への過剰な血流を生んでしまいます。但し枕と敷寝具の固さによって枕の高さも変化させた方がよいのです。そのバランスは自分一人では判断しにくいので、お店で専門のアドバイザーに選んでもらい、その場で実際にモニターしてみることが大切です。

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