日常生活における腰痛を防ぐ方法

 

 

 

 

1.たばこは腰にも悪い!!

たばこが腰に悪い影響を与え、吸わない人に比べると腰痛や椎間板ヘルニアになる人が多いことが数多くの研究者によって明らかにされています。では、なぜ悪いのでしょうか?それはニコチンが血管を収縮させ脊椎の周囲の血流を悪くすることによって、椎間板の代謝に悪影響を及ぼしたり、たばこ吸うことで咳をすると椎間板の内圧が上昇するので椎間板に異常が起きる等といったことが考えられます。現在たばこを吸っている人で腰痛に悩まされている人。だまされたと思って、今すぐたばこをやめてみましょう。

 

 

2.敷寝具で腰痛予防と安眠を手に入れる

最良の敷寝具とは寝ている間に緩む筋肉が緊張しないような硬さのものといえるでしょう。つまり骨を支えられるくらいの硬さで、表面は筋肉と同じくらいの柔らかさの敷寝具です。硬すぎず、柔らかすぎない敷寝具は、身体全体が安心して休息できるので、腰痛を防ぐことはもちろん、快適な睡眠が得られるのです。

 

 

3.太りすぎの人。要注意!!

太りすぎの人は腰痛の原因を3つも抱えていることになります。まず第1に、重い体重。それだけで腰への負担が大きくなります。第2に、お腹についた皮下脂肪により、お腹を突き出した姿勢。この姿勢は腰椎の湾曲を強め、腰に集中して力がかかります。第3に肥満による運動不足。体が重くなれば運動することが億劫になり、筋力が低下します。すると背骨を支える力が弱まり、骨自体にかかる負担が大きくなるのです。こういった原因をひとつでも増やさないため、『太りすぎ』にならないように気を配り、日常生活を改善していくことが大切です。

 

 

 

4.ギックリ腰は魔女の一撃

『ギックリ腰』は中腰で物を持ち上げることや身体をねじるなどの動作によって突然起こるということは言わずと知れたことです。ドイツ語では『魔女の一撃』といわれ、突然激しい痛みに襲われるギックリ腰にぴったりの表現ですね。ギックリ腰は、椎間板や関節包、靭帯、筋肉等に小さな亀裂が生じることが主な原因で、再発しやすく、癖になると椎間板ヘルニアへ発展する恐れもありますから、普段から腰痛体操をしたり、よく歩くなどして、筋力をつけることが必要です。

 

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