No,3 電気毛布はもうやめよう!

 

 

 

電気毛布を使うとぐっすり眠れない!!

寒い冬の夜、電気毛布を使うという人は多いでしょう。でも、使用した時、だるい、ぐっすり眠れない、などの体の不調を感じているはず。電気毛布には、睡眠中に体を壊す危険が潜んでいるのです。

 

1、足元の冷たさを防ごう!

足元の冷えを防ぎ、温度を上げることで、深部体温の低下がスムーズに行なわれ、寝つきも良くなります。その為には、ソックスを履いて寝るのがおすすめです。足を締め付けないゆったりしたもの、ムレずに暖かさを逃がさない羽毛の素材のものを選ぶとよいでしょう。

2、腰と背中をしっかり保温!

寒くて眠れないときには掛ふとんを何枚も重ねてしまいがちですが、そんな時こそ、敷寝具にこだわり、腰や背中の保温を整える事が重要です。掛ふとんはできるだけ軽くし、敷ふとんで保温性を高める方が、体への負担が少なく、暖かに眠れるのです。

3、ポカポカ寝具でぐっすり

ふとんの中の湿度が高いと、不快なだけでなく、寒さや冷たさも増します。だからこそマメに日干しをして、清潔で暖かい状態を保ちましょう。その為にも、保温性があり、吸湿・発散性に優れた、天然素材の寝具がおすすめです。天気がすぐれない日が続く時には、寝る前にふとん乾燥機で暖めるのも良い方法です。

4、掛ふとんは軽いものを

寒いからといって掛ふとんを何枚も重ねると、呼吸がしにくい、寝返りが打ちにくい、睡眠中の血圧が上昇するなど、体にとって多くの負担をかける事になります。掛ふとんは、優れた保温力があり、軽くて暖かな羽毛がおすすめです。睡眠中の体温低下時も、体をやさしく包み込んでくれる羽毛なら、より快適に眠ることができます。

5、肩口の冷えはしっかりとカバー

ふとんをしっかり掛けていても、肩口がスースーと冷たくてはなかなか眠れないものです。そんなときは、襟のあるパジャマや保温性の高いベストを着て、肩や首すじから熱が逃げるのをしっかりとカバー、という工夫も効果的です。

6、就寝前の入浴でポカポカ、ぐっすり

1日の疲れをとり、ぐっすり暖かに眠る為にも欠かせないのが、就寝前の入浴タイム。冷えを防ぐだけでなく、自律神経がリラックスし、体内リズムがうまく調節されることで、自然な眠りを誘います。ただし、熱いお湯での入浴は、眠気が遠ざかってしまうので逆効果。ぬるめのお湯にゆっくり浸かるという上手な入浴法が、からだの眠る準備を整えてくれます。