NO,1 羽毛ふとんの選び方。

 

 

 

知って得する羽毛ぶとん新常識

これからの季節を暖かく過ごす為の寝具と言えば、ふわふわの羽毛ふとん。でも買う時に、あまりにもたくさんの種類があって「何が違うの?」と迷う事はありませんか。そこで、羽毛ふとんを選ぶ時に一番きになる品質や機能について徹底研究!!

1、安い商品もありますが・・・

極端に安い商品の中には、羽毛の洗浄が十分でない為に臭いがしたり保温力や耐久性に問題のあるものがあります。羽毛ふとんと一言でいっても価格も品質も多種多様。良い成熟羽毛は、耐久性があるので当然高価になります。アフターサービスで仕立て買えのできる良い羽毛ふとんは、長く快適に使えて経済的です。

2、「日干し」しても良いのですか?

ふとんの日干しは、高温多湿のわが国では欠かす事のできないものです。ふとんは日に干すと日光消毒と乾燥ができ、保温性も良くなります。30分の日干しによって大腸菌のほとんどが死滅し、さらにダニの駆除ができるという大きな効果がある事からも、羽毛ふとんは日干しができる健康的で衛生的なものがおすすめです。

3、洗えるの?洗えないの?

睡眠中にかく汗には、塩分やアンモニア・油脂分が含まれており、長い間そのままで放置すると大切なダウンが分解してしまいます。羽毛ふとんは、寝具としての耐久性や衛生面からみても水洗いできることが理想的です。羽毛の精製が不十分な場合は、水で洗うとシミになったり悪臭がでることもあり、水洗いできる羽毛ふとんほど清潔であるといえます。

4、かさ高があるほど暖かいのですか?

かさ高と保温力はあまり関係ありません。羽毛は、より成熟した大きいダウンでフィット性の良いものこそ優れた保温力を発揮するものです。羽毛ふとんといっても質の良くない小さなダウンばかりが多く入っているようなものは、重いだけで羽毛本来の価値はありません。羽毛ふとんの自然な暖かさは、かさ高よりも素材の違いによる方が大きいといえます。

5、ダウン%の高いものが良い品質?

羽毛ふとんの良し悪しは、ダウン%だけで決まるものではありません。大切なのは、羽毛本来の質です。良い羽毛とは、成鳥になるまで飼育されたもの、飼育環境の良いもの、羽枝の多いしっかりと大きく成熟したものです。ダウン%が高くても保温力が乏しい未熟ダウンやファイバー・ゴミを多く含むような物では、良い羽毛ふとんとは言えません。

6、アレルギーやぜん息は大丈夫? 

羽毛ふとんはアレルギーが心配と言われますが、きれいに精製された清潔な羽毛からはアレルギーを起こす事はないようです。近年の研究成果においても「精製が適切に行なわれた羽毛については、アレルギーの発生作用は皆無である。」と言われています。しかし、精製処理が悪い羽毛ふとんは、羽毛に付着する不純物(鳥のヒフとかフケ等)が原因でアレリギーを発症させる可能性がありますので、購入する際は、商品説明やアドバイスをしっかりしてくれる専門店で選ぶ事をおすすめします。