掛ふとん選び


羽毛ふとんの見極め方

羽毛原料の種類

羽毛ふとんの中身の原料は、今や、世界中から輸入されていますが、その中から、品質良いものだけを選んで、使用しなければ、意味がありません。

主に、北半球の寒い国(例・イギリス・ポーランド・ハンガリー・フランス)が品質の高い原料を生産しています。

また、飼育日数の長いもので、成熟羽毛を使用することが大切で、ダックよりも、グースをお勧めいたします。



清潔な原料とは、

羽毛原料は、水洗いや、乾燥などの複雑な手順で、羽毛についている汚れを取り除かなければなりません。

しかし、このヨゴレ(夾雑物)は、全部を完全に取り除くことは、容易なことではありません。

絡み合った羽毛原料の中のゴミを、いかにして取り除くかが、鍵になります。


羽毛原料の夾雑物

羽毛原料の夾雑物は、アトピーや、喘息の原因になる事も考えられるので、完全なまでに排除しなければいけません。

通常工程のヨゴレ落としだけでは不十分なので、「イオゾンα2」の世界特許にて、初めて、クリーンな状態の羽毛原料が取り出せるのです。



羽毛原料の活性化

羽毛原料は、不純物が取りきれた時に、始めてその機能が発揮されます。

「イオゾンα2」加工された羽毛は、清潔な、ばかりではなく、羽毛本来の機能を余すところなく発揮できますので、本来の吸湿性・発散性の高い原料として、使用できるのです。


×

羽毛ふとんの側加工

羽毛ふとんの側加工の目的は、吸湿性を損なうことなく、空気の移動も安易に行えることですので、左の写真のように、水滴状態の側加工方法では、無意味となります。

木目の細かい、高密度繊維を使用しつつ、水滴を、素早く吸収できる側加工が要求されます。


素早い吸湿力

羽毛ふとんの側は、綿100%が基本で、それ以外の化学繊維を使用することはタブーです。

静電気の起きない天然繊維を使用して、肌にストレスを与えないことと、水洗いをするので、太い糸で、高密度な織をしていることが大切です。