「安いカバーを買ったら、紐がついていませんでした。そのまま使っても大丈夫ですか?」
「羽毛布団用の掛カバー」の問い合わせをいただきました。
「安いカバーを買ったら、紐がついていませんでした。そのまま使っても大丈夫ですか?」
羽毛布団専用のカバーには通常、ヒモ、もしくはホックが付いています。
掛カバーと、羽毛布団本体をしっかり結んで外れないようにするためです。
むかしの「木綿布団」用のカバーには付いていなかったのに、羽毛布団には必ずホックが付いています。
その理由は、羽毛布団の側が高密度繊維なので、とてもスベるからです。
ホックなしだと、羽毛布団がカバーの中心に寄ってきてしまいます。
羽毛布団以外にも、すべりの良い布団側を使用している掛布団は、すべて同じ現象になりますので、やはり専用カバーが必要です。
ホックの数も、4.8.10ヶ所など、いろいろあります。
8ヶ所タイプが主流になっており、お勧めです。
「睡眠&寝具」のご相談は、睡眠環境アドバイザー・谷澤三義にお任せください。
『睡眠を制する者は人生をも制する』
◉『ずっと‼︎元気塾』LINE公式アカウントお友達追加募集中‼︎
https://lin.ee/QSlxZA8
◆睡眠館オーガニック
『創業101年の快眠寝具専門店』
https://www.suiminkan.net/
◆寝具カウンセリング
https://www.suiminkan.net/commit/
◆Q&A・みなさまの声
https://www.suiminkan.net/yourvoice/
◆睡眠館オーガニック『笑いヨガ』
https://waraiyoga-ahaha.jimdofree.com/
#睡眠館オーガニック #健康 #睡眠 #食事 #運動 #枕 #布団 #羽毛布団 #ベッド #寝具 #ハーブティー #笑いヨガ #寝具カウンセリング