YouTubeの動画で見つけました。

95才の車椅子の男性がインタビューされている動画です。

「95才になった今、後悔していることはありますか？」という質問に対して・・・

「今、95才になり身体が不自由になり、トイレにも行けず、買い物にも行けず、好きな旅行にも行けず・・・何も自分一人では動くことが出来ないのです。・・こんなことになるなら、70才から少しずつでも運動をしていたならと後悔しています。」

「高齢になれば筋肉の衰えは、やもえない！」っと最初から諦めてしまえば身体は益々動かなくなります。

「絶対に寝たっ切り老人にはならない！」という硬い決意を持って運動を続ければ明るい結果が待っています。

すべての結果は、自分の意志次第なのです。

「運動と睡眠」　真剣に取り組んで行きたいものですね！