睡眠を征するものは、人生をも制する!?
最近、よくTVで取り上げられるのが「睡眠問題」です。
寝れない日本人が激増しているようです。
原因は様々ですが、寝具が原因だと想定して掘り下げるTV局が無いのは残念です。
ただ、特定の寝具を名指しで「この寝具はダメ!」と、ダメ出しが出来ないのは無理のないことです。
一方的な寝具メーカーの批判になるからです。
これだけ多くの人が、睡眠に悩みを抱えている一つは、やはり寝具にも問題が有ると想定しても良いと思います。
石油で作った化学合成寝具が起因していると思われます。
①吸湿性・発散性がないので、蒸れる
②静電気が発生して身体が痒くなる
③耐久性が低いので、寝姿勢が崩れやすい
人間以外の動物は、自分の体毛で気持ち良く眠ることができます。
本来、人間も、自分の体毛で眠れるはずですが、いつのまにか服を纏うようになり、体毛が退化してしまいました。
それを補うために、寝具が登場しました。
平安時代 ・・ 絹
江戸時代 ・・ もめん
いずれも天然素材の寝具なので、何も問題は起きませんでした。
ところが、昭和の中頃から、ポリエステル・アクリルなどの化学素材で寝具を製造するメーカーが続出しました。
大量生産・大量販売・低価格が売りです。
その傾向は、平成・令和とも同じです。
もう一度真剣に、人間が気持ち良く眠ることができる寝具素材を再確認すべき時が来ています。
人生1/3の睡眠をサポートするのが寝具です。
「寝具を征するものは、人生をも征する!」です。
