睡眠環境アドバイザー 谷澤三義「快眠ブログ」

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時代と共に変わるカバーの種類!?

 

昔の「もめん掛ふとん」には、白いブロード生地のカバーを付けるのが、一般的でした。

 

しかも、紐付きカバーではありません。

 

それでも、本体の掛ふとんと、カバーはピタッとして離れませんでした。

 

この理由は、ふとん側も、カバーも織り方が荒いので、摩擦が起きたからです。

 

現在の羽毛ふとんや掛ふとんカバーは、「サテン織」が主流なので、肌触りが柔らかいのが特徴です。

 

でも、織密度がとても高いので、すべりやすくなります。

 

そこで、8か所紐付きカバーでなければ、ふとんがカバーの中で丸まってしまいます。

 

使う掛ふとんの種類によって、選ばれるふとんカバーも違ってくるのです。