いろんな動物繊維の特性とは!?
ふとんの材料は、おもに2種類あります。
木綿(もめん)に代表される植物繊維
羽毛やキャメルなどの動物繊維
それぞれに特徴がありますが、機能面だけでいえば動物繊維のほうが、吸湿性・発散性がとても高いので優れています。
ただし、動物繊維は、動物の種類によって機能がことなるので、すべてが良いわけではありません。
一般的には、ウール(羊毛)が昔から知られた毛ですが、これも一長一短あります。
吸湿性・発散性は良いのですが、耐久性に乏しくヘタリが早いのが欠点です。
なので、ウール100%の寝具は販売が少ないのです。
それに比べて耐久性の高いのが、キャメル毛です。
ヘタリも遅くて長持ちします。
とても良い動物繊維ですが、欠点は高価なことです。
高くても、耐用年数が長ければ基は取れるのですが、初期投資がネックになります。
それぞれの特性を考慮して、購買決定するのが良いと思います。