フレイルは、自分との闘い!?
70歳になった3年前に「フレイル」になりました。
フレイルとは、加齢により心身が老い衰えた状態のことです。
筋肉がなくなり、関節のすべてに激痛が走ります。
牛乳パックの蓋さえ開けることができません。
朝、目覚めても体中が痛いので、起き上がることもできません。
開店時間になっても、シャッターが重すぎて開けることができません。
お風呂から出るにも、もがいて10分くらいかかります。
ずべてが、地獄の体験ばかりなのです。
結局は痛いので、じっと静かに静養するしか手立てはありません。
でも医者から言われた悪魔の助言は、「タンパク質をしっかり取って、後は運動するしかありません!」
つまり、栄養を取ってもそれを筋肉に変換するのは、運動しかないとの意味なのです。
しかたなく痛い身体を引きずって毎日、少しでもいいので、運動をしました。
この凄惨な戦いに敗れたら、寝たっきりが待っているのです。
70歳で、寝たっきり介護の生活をするのは、まっぴらです。
フレイルとは、「自分との闘い」だったのです。
そんな苦しい環境から脱出できたのは、1年くらい経過してからです。
いまでは、健康体を取り戻して普通の生活ができるようになりました。
健康とは、毎日の生活の積み重ねです。
「運動と睡眠」の重要性が、体験したからこそ骨身にしみて理解できました。
この時の体験談を、昨年の7月に豊田市の「竜神交流館」にて、お話させて頂きました。
みなさん、真剣に聞いて下さって驚きました。
高齢になれば、すべての人がフレイルになる訳ではありません。
でも、もしもなったら、その対処の仕方が解らないことが多いと思います。
そんな体験談をお聞きになりたい方は、ご連絡ください。
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